他社にはあまりない、定額制リフォームやUR賃貸住宅向けのリフォームがあるのがJS Reformの特徴です。では、どのような口コミやサービスがあるのかみていきましょう。
住みながらでも工事が進んだので別居する必要がなく、見積もり通りの費用に抑えることができて良かったです。
高齢者向けの補助制度のおかげで費用を抑えることができました。私たちの希望に沿って分かりやすく話を進めて頂いて、とてもありがたかったです。
工事前に近隣挨拶をしてくれて、配慮ある行動に感謝しています。
建築士の資格を持っているプランナーさんがい、女性らしい生活者目線に立った提案が心強かったです。
私が希望する棚とは違うものがつけられていました。相談もなく勝手にされていたことに驚きました。
バリアフリーにするために相談しましたが、私が納得できる内容ではありませんでした。
様々なサイトを検索しましたが口コミが少ないのですが、良い口コミが多い印象です。工事が原因でご近所トラブルになる方もいるので、工事の前にご近所に挨拶へ行ってくれるというコメントにはとても好感がもてました。
営業の方の対応などに違和感を感じた方は、他社のショールームに足を運んだり、見積もりをとって比較することもおすすめです。
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〇(サイト) |
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リフォームについての相談会や、リフォーム完成現場見学会など様々なイベントが用意されているので、気になった方はオンラインで予約をして参加することをおすすめします。
JS Reformでは、見積もりシステム導入により簡単に費用目安を算出することができます。使用する場合、Adobe Flash Player(無償)と呼ばれるFlash動画を閲覧するのに必要なアプリケーションが必須なのでご確認ください。
リフォーム料金は、請け負うリフォーム業者や工務店などによって大きく違います。1社のみの情報で依頼せずに、3社ほどの見積もりを比較することをおすすめします。リフォームの一括見積もりサイトは、ご希望のリフォーム内容に合わせて、お住まいの近くの複数のリフォーム会社で見積もりをとってくれるシステムです。
リフォーム一括見積もりサイトは、見積もりをしたからと言ってそこで工事をしなければいけないという事ではありません。ランキング1位のホームプロであれば、匿名で見積もりをお願いすることができるので、「詳細を書き込むのは抵抗がある・・・」という方にもおすすめです。
JS Reformでは、分譲住宅リフォームとUR賃貸住宅向けアラカルトリフォームに区分されています。
分譲住宅リフォームでは、定額制リフォームと部分リフォームの2種類があり、定額制リフォームではスケルトンプランとベーシックプランが存在します。
分譲住宅リフォームは、お住いの専有床面積×㎡で価格が決定するのが特徴で、UR賃貸住宅向けアラカルトリフォームはバリアフリー化・水廻りのリフレッシュ・玄関の補助錠取付け(二重ロック)といった痒い所に手が届く工事が特徴。
JS Reformでは、保証サービスに関しては詳細に明記されてはいないものの、アフターサービスは無料で行っていますので、リフォーム後の製品保証および電話でのサポートなどのアフターサービスは受けることはできるでしょう。
また、基本無料でサービスを利用することができますが、会社規定によって有料になることもありますのでご留意ください。
スケルトンプランは、内装・設備を全て一新、間取りもフリーにプランニング。
ベーシックプランは、間取りはそのままでリフォームする。
その名の通り、部屋を部分的にリフォームする。
バリアフリー化、水廻りのリフレッシュ・玄関の補助錠取付け(二重ロック)など、各種のリフォームができる。
YouTubeでもたくさんの事例が公開されていますので、定額制リフォームがどのように進んでいくのか見ておくとよいでしょう。
JS Reformは、1961年6月21日に設立されたリフォーム会社になります。
設立当時は、株式会社団地サービスという社名で営業していましたが、1993年に現社名である日本総合住生活株式会社(JS Reform)に社名を改めました。
2006年には技術開発研究所と緊急事故受付センターの二役を兼任するスクエアJSを開設しました。事業内容は、マンション管理事業・住宅リニューアル事業・ストック改修事業・生活サポート事業・技術サポート事業になります。
社名 | 日本総合住生活株式会社 |
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住所 | 東京都千代田区神田錦町1-9 |
設立 | 昭和36年6月21日 |
資本金 | 300億円 |